笑たこのたこ焼きは、蛸、粉、葱、水など使用する全ての食材を厳選。特に利用する蛸は熱を加え、たこ焼きにした時に最も旨みを発揮する南シナ海で水揚げされた極上蛸を使用、当店だけのレシピで調合された特製の粉は、妥協のない「B級グルメ」の美味求真のたこ焼きの世界を実現させました。

そのような厳選素材を使用しても、たこ焼きは生き物。熱いプレートでたこ焼きを焼いていくことはいわば「火」との闘い。 「火」を操り、短い時間の中でたこ焼きを「もちもちカラリ」と仕上げていくためには熟練の技が必要です。また、当店のたこ焼きは油で揚げないヘルシー志向の昔なつかしい縁日屋台風味。笑たこの焼き手は、徹底した独自のトレーニングを受けています。アルバイトに至るまでスタッフ全員が、均一で高度な焼き技を自慢できます。

笑たこのポリシーは、「マニュアルを超える プロフェッショナル」。教科書通り、口先だけのマニュアルに書いてあるサービスは誰にでもできる。お客様のためにどれだけ親身になれるか？
どれだけ状況の中からベストなサービスをご提供できるか？私達は常にマニュアルを超えた、 サービス自慢のプロを目指しています。

店内はいつもクリーンです。
複数のスタッフが常にキッチンや店内外の掃除を心がけ、一日に何度も店舗を巡回して清潔度をチェック。お店は自分の心を写す鏡、清潔はやる気とたこ焼きへの真剣な取り組みの証です。
食べ物を扱う商売だから、「清潔」にやりすぎ、気を遣いすぎはないのです。

「お店はスタッフのパフォーマンス・ステージ」。
笑たこでは、焼くこと、売ること、食べていただくこと全てが一世一代の本番パフォーマンスなのです。

直営店とフランチャイズでチェーンを作ります。 直営店でもフランチャイズでもお店一軒一軒の「ハート」の管理は万全です。 私たちはシステマチックになりすぎるお店のオペレーション、味の平凡化、劣化、サービスの低下を最も恐れているのです。だから、店長、副店長クラスは当社の技術研修課程を終えています。 常に笑たこの伝統と看板を守り、そして永遠に磨いていく覚悟なのです。

2000年2月のオープン以来、取材、オンエアをしていただいたテレビ番組はすでに100本以上、雑誌新聞なども100誌以上。認知度は、すでにかなり高まってきています。早くから設置活動していた、本部の積極的なマーケティング部門の活動が実を結んでいます。 このような、自社内の専門スタッフにおける宣伝販促・広報システムも当社の自慢のひとつです。

そして私たちが最も大切にしているのが、まごころ。
経営者から、アルバイトに至るまでスタッフ全員が、まごころと情熱を持ってひとつとなり笑たこという船で航海を続けています。いつもハートフルにそしていつも失敗を恐れずに、元気でアクティブ。
そんな、まごころ自慢の人材が当社の最も大切な財産なのです。